《柳橋水車圖屏風》 中的水車
今年二月初到故宮南院參觀〈日本美術之最〉特展,展中有來自東京國立博物館特藏《柳橋水車圖屏風》。近日翻閱此展的專書《日本美術之最 : 東京、九州國立博物館精品展》,詳細閱覽此圖的細節(頁198-201),發現水車結構十分特別。先看軸中的小輪子並不對稱,仔細數一下,是14個
(有28短軸),而非16個。這是有趣的工法,不知如何分割成7的倍數?
東京國立博物館有此圖的細節圖像檔案,
webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0066289
另一圖很類似,但不完全一樣,水車的輪子下圖與資料出處: http://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/amaryllis/no_106/05.php
《柳橋水車図屏風》
京都国立博物館蔵
水車は左隻左端に描かれているが、その周囲には蛇籠(籠に石を詰めて護岸などに使用する)も3つ描きこまれる。また蛇籠は右隻左下にも描きこまれる。水車も蛇籠も、胡粉で盛り上げた上に金を施しており、鑑賞者に工芸的な印象を与える。水車を支える杭や蛇籠の周りの杭にも金箔が使われており、ほとんど金の土坡と一体化しているようにさえ見える。
京都国立博物館蔵
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